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ジャガー横田の息子の進学先・麹町中学校が超絶すごい!越境入学が多い?

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プロレスラーのジャガー横田さんと、医師の木下博勝さんの長男である大維志(たいし)君が、有名私立中学を受験したというニュースは記憶に新しいですよね。

第1志望の私立中学は残念ながら不合格だったものの、その他受験した私立中学2校には見事合格されました。

この合格した2校のうちどちらかの学校を選んで進学すると思いきや、実は大維志くんはどちらも進学先として選ばなかったんだそうです。

結局、公立中学に進学されました。
しかし、地元の公立中学ではなく、学区外の公立麹町(こうじまち)中学校へ越境入学をしたんです。

管理人は、教育機関での勤務経験もありますし、小学校高学年の子供もいます。

有名私立中学を蹴ってまでこの公立中学校を進学先に選んだのには何か秘密があるはず!と、興味が出てきたので、いろいろこの麹町中学校について調べてみました。

かなり魅力的な学校であることが分かましたよ!
教育に携わってた一人として、また親としてもとても感銘を受けました。
ぜひこんな学校が増えてほしいと思います。

一緒に見ていきましょう!


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ジャガー横田の息子が進学した公立麹町中学校は?

ジャガー横田,息子,大維志,越境入学,進学先,麹町中学校,魅力的引用元:itot.jp

ジャガー横田さんの息子である大維志(たいし)くんが進学した麹町中学校は東京都千代田区にあります。

千代田区は子供の数が減っていて、入学者もこれまで減る一方だったのだそうです。
しかし、昔から千代田区の中学校はかなり人気だったようで、越境入学が多いのは今に始まったことではないとのこと。

40年以上前は、千代田区の倉庫とかに住民票移して、番町小学校→麹町中学校→日比谷高校→東大っていうエリートコースがあったんですよ。 20年ぐらい前勤めてた千代田区の中学校でも、半数以上が越境でした。

校長が変わり大改革をしたことで、数々の個性的な取り組みをされていて、それが最近さらに教育関係者の注目を集めているようです。

最近では、中体連も脱退したそうです!驚きですよね。

中学校のサッカー部は中体連を脱退して、FC千代田に入りました。大きな成果だと思います。


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麹町中学校の設備がすごい!

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2012年に建てられた麹町中学校の校舎は地上6階・地下1階建てで、総工費およそ44億円だったそうです。

公立中学には珍しい校舎設備があるようです。

屋上の庭園がすごい!

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屋上には、天然芝の庭園があり数々の植物が育っているという自然が身近にある環境です。
また、農園などもあり、サークル活動も活発に行われているそうです。

また、太陽光発電システムも搭載されていて、エコや防災にも強いとか。
震災があっても、ライフラインがストップしないんですね。

大学のようなホールがある

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大学の講堂ような教室がある中学校は珍しいですよね。

200人入れる階段教室は、プレゼンテーションの練習などが行われるそうです。
麹町中学校が大事にしている「個性」を活かし、自分の意見をディスカッションするための最適な施設なのですね。

宿泊学習で、そのプレゼン力を学ぶのだそうです。

合唱コンクールなどでは、歌声がよく響きそうですね。

立派な和室がある

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おそらく合宿などでも使われる立派な和室。
茶道の表千家の作法なども学ぶそうです。

日本人としてのマナー全般、ここで学べそうですね。

スポーツジムのようなプールがある

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室内プールはフィットネスセンターのような雰囲気がありますよね。
このプールは温水なので冬でも入れるようです。

学校で温水プール自体、珍しいですよね。

麹町中学校の教育方針がかなり魅力的!

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麹町中学校が大改革を起こしたのは数年前。

校長先生が、現在の工藤勇一さんという方になってからです。
それまであった学校での「当たり前」をなくすことで、大胆な教育理念を展開しています。

最初は疑心暗鬼だった職員の先生方も、今は一丸となって工藤校長の教育理念に賛同しているとのこと。

その驚きの教育方法とはどんなものなのか、見てみましょう。

宿題や定期テストがない

学校で出る宿題定期テストは、それ自体が「目的」になってしまっているため、学習の定着が難しいという理由でこれらの「当たり前」がないそうです。

代わりに単元が終わるごとに小テストを実施し、合格点に達しない生徒は再チャレンジさせる方式をとっているとか。

確かに、定期テストなどでは一夜漬けや集中的にこなして点数は取れても、すぐ忘れてしまったりするので、学んだ知識が定着するとは言い難いですね。

しかし気になるのは評価の方法。
テストがないということは、どのように評価しているのでしょうか。

この疑問の答えは、実際に通っている方の掲示板にありました。

かわりに推薦合格者増やすために学校挙げて内申評価を良くすることを目的に「単元テスト」導入。「単元テスト」は丸暗記テストで全く同じ問題を2回受けることができるので(数学でも!)容易に5段階評価の「5」をとることができます。東京都教育委員会HP見れば麹町中学校で「1」は殆どおらず、7割の生徒は「4」か「5」がもらえることがわかります。
宿題はありませんが、加点してもらえる提出物はいっぱいありますよ。

自分が苦手な部分を、意識しながら学習していく。
学習の本来の意義である「分からない部分を分かるようにする」ということを徹底して行っているということですね。

クラス担任制ではない

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普通の学校では、クラス担任制が当たり前ですが、麹町中学校ではそのクラスに決まった先生がいないそうです。

確かに、人間には「合う」「合わない」が当然のようにあります。
しかし、一度クラス担任が決まってしまうと、その先生と合わなくても最後まで我慢しなくてはなりませんよね。

しかし麹町中学校では、担任を固定しないことで、自由に合う先生を頼ってコミュニケーションを取ることができるということですね。

ただ、これまでクラス担任が担っていた生徒の個人的な調書などはどのようにしているのか、かなり気になりますね。

これらも、自主性がうまく機能しているのかもしれません。

私服OKの日がある

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最近、よくテレビでも「厳しい校則」が話題になっています。

髪型や制服の着方など、学校側が生徒を管理するための厳しさがクローズアップされ、生徒たちは不満を漏らす映像をよく目にします。

この「制服」というものの概念をなくしたのも、麹町中学校の取り組みです。

制服の良さは、制服を着ているうちは分からない。というのが工藤校長の考え。

確かに、私服がOKになることで、自らの個性がそのまま表現されるので、そのファッションセンスも問われますし、意外と大変であることに気づくと思います。

制服を崩して着用することで簡単に表現できていた個性が、私服になると自分のファッションセンスという部分にモロに置き換わるため、お金もかかり着こなしも考えなければならないからです。

確かに、制服の良さというものを改めて感じることができそうですね。


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自主性を高める麹町中学の教育方針は親も見習うべき?

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このような教育理念を打ち出す目的は、生徒たちの「自主性」を養うため。

通常、学校の中では「言われたことをやる」を良しとしている風潮がありますよね。
授業をきちんと静かに聞き、板書を写し、テストの点を取れるように勉強する・・・。
これは、管理人が勤めてきたどの学校でも同様でした。

おそらく、目立たないけれども真面目にやっていれば「良い生徒」となっている学校の評価なのではないでしょうか。

しかし、なぜこうしなければならないのかこうすべき理由は何なのか、という考えるスキ時間も与えられないまま、学校生活というのはきっちり様々なことを規則として決められていることが多いですよね。

そして、やがて学校を卒業し社会に出て感じる大きな違和感は、「自ら考えて動くこと」が容赦なく要求されるという現実があり、今までと全く違うスタンスで物事が動くからです。

社会人としては、言われたことをやっているだけでは、成果も出せないし評価もされません。

きっと、これは家庭の中でも同じなのではないでしょうか。
「勉強をしなさい」「言うことを聞きなさい」というのは、子供が考える機会を奪っている…。要するに自主的に考えて動くということをさせていない。

管理人は、麹町中学校の教育理念を目の当たりにして、子供の接し方を振り返り、襟を正される思いがしました。

しかしながら、実際に麹町中学校のように実践することはかなりむずかしいと考えるのがほとんどではないでしょうか。

おそらく自主性を養う教育実践するために必要なことは、「子供を信じる力」だと思います。

工藤勇一校長の理念は、かなり興味深いですね。
書籍も出されているようです。


学校の「当たり前」をやめた。 生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革 [ 工藤 勇一 ]


「目的思考」で学びが変わる 千代田区立麹町中学校長・工藤勇一の挑戦 [ 多田慎介 ]

大維志の進学先の麹町中学校が超絶すごい!まとめ

いかがでしたか?

麹町中学校は、修学旅行のあり方もかなり魅力的です。

自分たちが「旅行代理店」の立場で、魅力的なツアーを作り、旅程を調べあげ、まとめたものを本格的なパンフレットとして作成しているのだとか。
そして、実際にそれを修学旅行として実行する。

決められた旅程で行く普通の修学旅行より、絶対楽しい旅行になりますよね。

麹町中学校の魅力は、他者目線で行動できる力が備わる人を育てるということなのかもしれません。

価値を提供できる人間になることが、社会に出てから成功できる秘訣ということなのでしょう。

麹町中学校のことを調べれば調べるほど、管理人も子供たち越境入学させたいなと思ってしまいました。


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