もくじ
山本裕典が芸能界から姿を消していた理由は?おさらい
そもそも山本裕典さんが、芸能界から姿を消した理由は何だったんでしょうか。
まずは、女性問題ですよね。
山本裕典さんは、かなりのプレイボーイとして有名です。
Twitterなどでも、その話題がかなり多く見受けられましたよね。
一般女性もかなり標的になっていたようですしw
確かにこの前も六本木で某芸人と2人でウチらに絡んできたな〜笑
山本裕典、所属事務所から契約解除されるも「法的な問題を起こしたわけではない」(週刊女性PRIME) https://t.co/b0WCW0dElp
— KONOMI (@konomi_sama) 2017年3月21日
友人がクラブで山本裕典に声かけられた話聞いて笑う
— キュアホルスタイン (@2i3i_) 2017年6月6日
また、決定的となったのは副業ですよね。
事務所に内緒でパーティを開催したり、クラブ・バー経営をしていたというもの。
芸能界休業中も、こちらのクラブ・バーの経営はずっと続けていたようですね。
そのバーなのですが、どのようなお店だったのでしょうか。
山本裕典が経営しているクラブ・バーは?
山本裕典さんが経営しているというのは、六本木のseis(セイス)というバー。
噂にはバーの他に近くには同じく経営しているキャバクラがあるそうです。
クラブ・バーの場所はどこ?
六本木にある『Seis(セイス)』というバーが山本裕典が経営だそうです。
住所:〒106-0032東京都六本木4-10-10
山本裕典のクラブ・バーではパーティ・イベント開催が多い?
どうやら会員制だということですが、最近はバースデーパーティなど、イベントを開催していることが多いようですね。
■山本裕典くんバースデーイベント
フライヤー制作企画&DJとしても出演します!1月20日&27日(時間帯違うので注意です!)
ゲスト取るので来られる方は連絡ください!
MewからDJも数名出るので、みんな観に来てね#山本裕典 #seis pic.twitter.com/eoRzvktNEI— KAZUKICHI/松本一樹 (@kazukichi_odc) 2019年1月16日
山本裕典さんは、かなりのパーティ好きで有名ですから、好きが講じてのバー経営ということなんでしょうね。
クラブ・バーで女性が会員になるには、写真審査があるだとか、パトロンがいるだとかネット上ではいろいろとグレーな噂はありますが、それを差し引いてもオープン当初はかなり大盛況だったようですよ。
パーティに人が集まらない?バーの経営状態がヤバい?
山本裕典さんが所属事務所を解雇されるまでは、俳優業と経営業の二足のわらじを履いていて、「俳優の山本裕典」が経営しているということで、クラブ・バー経営の方もかなり順調にいっていたようです。
有名人が経営している店というのは、それだけでも話題性がありますからね。
しかし、事務所解雇という形で芸能界から引退し、徐々に集客もなかなか難しくなってきたのではないでしょうか。そろそろ経営が厳しくなってきたのかと想像できますね。
どんな商売をするにしても、「知名度」というのはかなり重要な要素。
芸能界を引退すれば、やはりテレビなどの露出は減るもの。必然的に「知名度」が落ち込んでくるのは当然のことだと思います。それに伴って、どうしても集客力も落ちてきますよね。
山本裕典は気づいた!店に客を呼ぶには復帰しかない?
あくまで管理人の想像ですが、おそらく山本裕典さんは、解雇された当初は経営もうまくいっていたため、芸能界を引退しても経営者として食べていくことができる!という自信があったんでしょうね。
しかし、2年ほど芸能界から姿を消し、テレビでの露出もなくなると、やはり「知名度」が落ちてくる。
もちろん元々のファンがいて、経営するクラブ・バーにお客さんはある程度呼び込めても、目減りしていくだけですよね。
また、バーでDJもして話題性も考えているようですが、やはり芸能界にいてこその知名度はないため、新しいファンの獲得は難しいのが現実なのではないでしょうか。
そうなると、自身が経営する会員制バーには、新しいメンバーが増えないのでパーティもマンネリしてくる。
そしてパーティが盛り上がらない!ということになってくるのかと思われます。
それを考えると、きっと山本裕典さんは、パーティを再び盛り上げるためには、「芸能界に復帰」して知名度を高めるしかない!と気がついたのではないでしょうか。
山本裕典の芸能界復帰の理由はバー経営の失敗?まとめ
いかがでしたか?
もちろん、山本裕典さんにとっては俳優というお仕事自体にも未練があったのかもしれません。本当のところは本人でないので分かりませんが。
しかし、やはり芸能パワーは知名度を高めるためには商売をする上で必須ということなのではないでしょうか。
芸能界復帰を機に、経営するクラブ・バーでのパーティが再び盛り上がりを見せるようになるのか、とっても気になるところですね!