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吉本が作った専属エージェント契約って?加藤浩次の年収はどう変わる?

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極楽とんぼの加藤浩次さん(50)。

2019年7月に吉本所属芸人の闇営業問題に関わる発言等で、吉本興業に残留するかどうかでかなり話題になりましたね。

結局、エージェント契約という着地点でやっと落ち着いたようですね。

第3の形として、今までになかったタレント個人がマネジメントを行っていくエージェント契約を導入する考えがあることが明らかに。日本の芸能事務所で専属エージェント契約を導入するのは初めて。

6000人の中では、売れ方、仕事量もさまざまなパターンがあるため、共同確認書はすべてのタレントが署名するものの、専属マネジメント契約か専属エージェント契約についてはすべてのタレントが交わすものではなく、あくまでもタレント個々のニーズに合わせた形で結んでいくことになる。(Yahooニュース)

今回は、加藤浩次さんと吉本興業の間で結ばれた専属エージェント契約について詳しく見ていきましょう。


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吉本興業と加藤浩次の専属エージェント契約とは?

吉吉本,専属エージェント契約,加藤浩次,年収,変わる引用元:www.excite.co.jp

加藤浩次さんは、MBSラジオ「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」で、エージェント契約についていろいろと語られていました。

一部を抜粋すると…

僕は吉本というエージェントを通して、吉本の仕事をする。他の仕事は他のエージェントを通してやる。これを大崎(洋)会長にOKしてもらいました

吉本にはお世話になったし、今後も(公式ホームページに)プロフィルは載る

個人の仕事はできなかった。僕がディレクターと話してもらった仕事とか、全部、吉本を通さなきゃいけなかった

やっぱりテレビ、ラジオは吉本が強いから、吉本の仕事で、じゃあ例えば出版だったら、出版に強い人と話をして、連載の話があったりすれば、その人と、どんどん幅が広がるかもしれない

吉本がエージェントとして、すばらしかったら、やっぱり吉本の仕事が多くなる。

こっちは自由をいただくわけだから、何かあったらリスクを負わなきゃいけない。自分でリスクマネジメントの代理人を雇って対応しなきゃいけない。自由を勝ち取るためには、リスクを負う。

新たに吉本と新しい契約を結ぶ。1つのエージェントとして仕事をさせてもらう

これをまとめると

  • 吉本興業の仕事をするときは、1つのエージェントとして契約を結ぶ
  • 今後は吉本を通さず他社の仕事も自由に出来る
  • リスク管理は自分で行う
  • 吉本興業側には所属芸人として扱われる

という感じになります。

面白いのが、加藤浩次さん側にとってはどちらかというとフリーランスという認識が強いのに、吉本興業側はまだ加藤浩次さんを手放して自由にさせる覚悟がない…と見えるところ。

専属エージェント契約の概要は?

吉本,専属エージェント契約,加藤浩次,年収,変わる引用元:www.asahi.com

そもそも、今回の吉本興業が作った専属エージェント契約ってどういう契約なのでしょうか。

ちなみに、ここで言うエージェントとは、仕事を請け負う代理人(芸人)のことです。そしてエージェントに仕事を発注するのがクライアントということになります。

これからすると、今後はほぼフリーランスのような形で、エージェントである加藤浩次さんがクライアントから直接仕事を請け負うということになり、吉本興業はそのオファーを受けるための窓口としてのみ機能するといったところでしょうか。


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専属エージェント契約のメリット・デメリット

吉本,専属エージェント契約,加藤浩次,年収,変わる引用元:jisin.jp

気になるのが、専属エージェント契約による双方のメリットとデメリット。

表にまとめてみました。

芸人側 メリット 収入がアップする(ギャラの取り分が増える)
デメリット 個人の営業力がやリスク管理が必要になる
(吉本に頼れない場合も)
事務所側(吉本) メリット リスクを負わなくてすむ
デメリット 事務所の収入が減る

簡単にですが、大まかには以上の通りではないでしょうか。


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専属エージェント契約で加藤浩次の収入はどう変わる?

吉本,専属エージェント契約,加藤浩次,年収,変わる引用元:entamescramble.com

単純に考えても、これまでは加藤浩次さんが手掛けた仕事の何割かは、事務所(吉本)に収めるシステムでした。
※売れない芸人さんに対しての吉本興業の取り分割合は1:9(芸人:事務所)という話

専属エージェント契約になっても、窓口としての機能をするための取り分はあるのでしょうが、おそらく1割ないし2割くらいなのではと予想されます。

そう考えると、専属エージェント契約をすることになると、加藤浩次さんの収入はかなりアップすることでしょう。それも20~30%くらいはアップするのではないでしょうか。

また、仕事の幅も広がりそうですよね。

しかし、個人でリスク管理をするということは、リスクマネージメント契約は自身でする必要があるので、そういった費用が新たに発生するのかなと思います。

ただ、もともと吉本興業と所属芸人に対しては雇用契約というものはなく、厚生年金なども入っていませんでしたし、個人事業主というのは変わないでしょうから、税金対策(税理士を雇う費用)などは現行のまま自分でやるという形なのではないでしょうか。

収入が増える分、新しく発生する費用がどれくらい発生するか・・・というところが分岐点ですね。

吉本の専属エージェント契約で加藤浩次はどう変わる?まとめ

いかがでしたか?

収入に関してはデリケートな問題です。

吉本興業は特に古い体質のようなので、これまでこれがまかり通ってきたという歴史があります。

それを考えると、これまで吉本興業との契約(契約もなかった?)と比べると、だいぶ画期的なことを成し遂げたのが加藤浩次さんなのではないでしょうか。

ただ、売れない芸人にはあまりメリットがないため、売れている大物芸人専用の契約スタイルでは?という声も無きにしもあらずです。

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