40代後半で2度の正社員転職に成功しつつも、
働き方が合わず2社目を5ヶ月で退職しました。
このことから、仕事自体よりも正社員で働くこと自体に
実は無理があったのではないか、と考えました。
今回は、私自身も含めて
正社員に向いていない人を分析してみました。
いくらやる気があっても、
向いていなければ長くは続きません。
自分もそうかも・・・と思う方や
気になる方は最後までどうぞご覧ください!
正社員に向いていない人とは?自己分析をしてみよう
正社員に向いていない人というのは、まず大きく分けて2つに分類されます。
- 環境・状況が合っていない
- 性格やタイプが合っていない
詳しくみていきましょう。
環境や状況的に無理がある!正社員に向かない人とは
まず、自身が置かれている環境や状況によっては、正社員には向いていないと言えます。
中学生以下の子供がいる女性
これは私のパターンなのですが、正社員になった当時は、上の子供が中学校3年生、下の子供が小学校6年生でした。
なぜこの時期に正社員を目指したかというと、受験生の塾代が高くなるということがわかっていたからです。、自分が頑張って稼ぐしかない!と思い込んでいました。
しかし、やはり小学生、中学生はまだまだ手がかかります。
私自身も慣れない正社員の仕事で、残業が多くなり気持ちにも余裕がなくなり、子供達のケアもあまりきちんとできなくなってしまいました。
その結果、下の子供は体調を崩し、欠席しがちになってしまい回復までに時間がかかりました。私は仕事を辞めることを決意しました。
介護をしている人
ご家族の介護をしている人も、正社員の仕事は難しいと思います。
正社員は、大体の場合8時間は拘束され、自宅に戻れません。
ご家族のケアを誰かにお任せしたり、施設にお世話になったりすることは、正社員ではなくても必要ですが、時間に余裕がある働き方でないと続かないのではないでしょうか。
夫もしくは家族の家事協力が期待できない人
フルタイムの正社員なら、家にいる時間が圧倒的に少ないです。
ですが、掃除洗濯、食事作りなどはどうしても誰かがやらなくてはいけません。
そういう家事を分担できる家族がいれば、
フルタイムで働くことも可能かもしれませんが、
そういった協力が期待できないとなると、家事を一手に負担しなくてはなりません。
通勤前と退勤後の時間は、限りがあります。
すべてを自分でこなすと本当に疲弊し、体を壊すのも時間の問題です。
家事協力が期待できない人も、正社員には向いていないと言えるでしょう。
性格や能力に無理がある!正社員に向かない人
環境以外にも、正社員には向かない要員があります。
それは、個人の性格や能力です。
詳しくみていきましょう。
大雑把でめんどくさがりな性格!ADHD気質は要注意
正社員の仕事は、責任の伴う細かい仕事も多いです。
きめ細かやかで、気の利く人でないと、仕事もうまく回らないところがあると思います。
大雑把でめんどくさがりな性格の人は、責任感も不足している場合があります。
また、いくら学生時代に勉強ができていたとしても、不注意なところが多々あったりミスが多いようなら要注意です。
周りからの評価も、自己肯定感も下がっていく可能性があります。
スキル不足&向いていない業務の場合
そもそも業務に対してのスキルが足りなければ仕事になりません。
未経験で入社できたとしても、それが向いているかどうかはやってみないとわからないことも多いです。やったことがない仕事は苦手かどうかも認識することができません。
自分を過大評価して入社した結果、スキル不足で落ち込み、結果的に退職を考えるようになってしまうというパターンも多いのではないでしょうか。
正社員向き?時間を無駄にしないために自己分析を!
正社員に向いていないのでは?というのは、仕事に就く前に把握しておくべきだと思います。
今は多様な働き方ができる時代ですし、終身雇用もなくなりつつあり、ジョブ型の仕事に置き換わってくるとも言われています。正社員でないと稼げないわけではありません。
正社員になることができて、そのまま心の病もなく、長く勤められたらそれは一番良いことですが、向いていない人が正社員の仕事をしていると、どこかで無理がたたってあまり良い結果が得られないとも思います。
まずは、自分の環境・状況を客観的に把握すること、自分の能力やスキルの棚卸しをすること、そして、一番大事なのは自分の性格をきちんと自己分析しておくことです。
正社員に向いてない人とは?まとめ
無理をして正社員で働くと、どこかの時点で支障が出る可能性があります。
仕事はなるべく負担がない状態で、細く長く続けても良いのだと思います。
もちろん、金銭的には困ることもあるでしょう。
しかし、定年したらどのみち収入は減りますから、工夫しながら今から生活力を身につけていくことで、豊かな生活を送れると信じています。
心安らかに、幸せな気分で毎日を送ることが、
収入よりも求めたいことだと私は思います。