仕事のこと

【在宅】女性が1人で黙々とできる仕事とは?使える資格やプチ起業を紹介

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40代後半で2度の正社員転職に成功しつつも、
働き方が合わず2社目を5ヶ月で退職しました。

ミス連発で、自信喪失し自ら退職しました。

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このことがトラウマとなり、
外に出て仕事をすること自体がとても怖くなってしまいました。

しかし、今はほぼ自宅で一人黙々と仕事をしながらのんびり生活できています。

私の場合は環境的にマッチしたことも大きいですが、それでもこのスタイルができる人は少なからずいると思います。

今回は、女性が1人で黙々とできる仕事としてどのようなものがあるか、どんな資格が有効なのかなど、私の経験談も含めてお伝えしていきたいと思います。

ご興味のある方は参考にしていただけると嬉しいです。


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1人で黙々仕事したい!女性が自宅で働きたいなら

職場の環境によってストレスにさらされている人なら、自宅にいたいと考えるのは自然なことです。そして、「在宅」でできる仕事がしたいと考えることも多いはず。

最近では、仕事のIT化やコロナ禍の名残で、完全在宅でできる仕事も増えてきました。

まず前提として、自宅で働くためには

パソコンとインターネットは必須です。

私自身、自宅で働くにはどうしたら良いか、いろいろとリサーチしました。資格が必要な場合もあるし、誰でも可能な場合もありますので、私が調べた範囲で共有させていただきたいと思います!

【誰でも応募可能】の在宅仕事

誰でもできる仕事としては以下の仕事があります。
しかし、入力スピードは求められる場合が多いと思いますので、最低限タッチタイピングができるスキルは必要かと思います。

データ入力

不動産会社から医療業界まで、さまざまなデータ入力があります。
時給も選べば高いものもありますが、直接雇用ではなく派遣会社に登録する場合も多そうです。

データ入力は正確性を求められるので、次回も継続してお仕事をもらうためには、ミスに気をつけてお仕事しましょう。

ライティング

自社メディアやサービス、Webライターなど、いろいろな仕事があります。業務委託のライター募集も多い印象です。

収入としては、かける時間の割には少ないと思いますし、何度も直しが入ったりすることも想定されます。しかし、記事の評判が良ければ、継続的にお仕事を貰える可能性も増えますし、経験として強みにもなります。

【経験があれば有利】の在宅仕事

もし、経験がある仕事があれば、それを活かした在宅仕事も検討してみましょう。

Webデザイナー ・プログラマー・動画クリエーター

在宅仕事とはいえ、クライアントと直接関わる仕事もあれば、ディレクターとの打ち合わせがある場合もあります。出社かオンライン上でのやりとりかは会社次第。

給与も、時給制・月給制・出来高制さまざまです。

経理事務・給与計算

経理経験がある方も、今は在宅でできることも多くなりました。
簿記などの資格があれば尚有利となるでしょう。


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【資格が使える】の在宅仕事

資格を使う仕事としては、教育関係の資格(教員免許)を活かした在宅仕事をいくつかご紹介します。

採点の仕事

昨今では通信制の学校や、学習塾の採点の仕事など、求人情報でよく目にするようになりました。

私自身も教育関係の資格を保持しているので(教員免許)、今はその資格を使って在宅仕事をしています。

いくつかの学校の採点仕事の経験がありますが、時給の場合もありますし、1枚いくらという単価ものものあります。自前のPCを使う場合や、採点用タブレットの貸与をしてくれる場合もあります。

また、必ずしも資格は必要ない場合もありますが、資格があった方が時給が高かったりそもそも応募できなかったりするので、資格は有利に働くのは確かです。

添削の仕事

同じく教育関係だと、教科書や小論文、レポートなどの添削仕事が多いです。
自宅だとじっくりと添削物に向き合えるので、在宅と相性の良い仕事でしょう。

【自営業】の在宅仕事

雇われて働くのは嫌ということであれば、自分で仕事を作っていくこともできます。
ただし、すぐには収入につながらないため、コツコツと時間をかけて積み上げていく必要があります。

なかなか収入が伴わないため、途中で諦めて辞めてしまう人も多いですが、努力して継続していけば徐々に収入も上がっていきます。

雇われる仕事に比べて、即金性はありませんが、収入はうまくいけば青天井とも言えます。
また、誰に指示されるわけでもないので、自分のペースでできることが一番大きなメリットとも言えますね。

ライター

ブログやnote、電子書籍など、販売の媒体は多くなっています。
自身の独自サービスを記事で紹介して販売することもできます。

収入を得るには、以下の3種類です。

  • 広告収入
  • アフィリエイト収入
  • 記事や電子書籍の販売による収入
  • コンテンツ販売による収入

私自身も、ライターとしてブログをいくつか運営しています。

YouTuber・インスタグラマー

YouTubeへ動画を投稿して稼ぐ方法は、もう説明は不要だと思います。

いろいろなテーマが混在していて、何が需要があるのかは時代によって変わってくると思いますが、ちょっと変わった趣味があればそれを動画にしたりすることも成功への道かもしれません。

収入を得るにはは、広告収入のほか、概要欄への誘導でサービス提供のサイトやアフィリエイトからの販売などが主な方法です。

作家・コンテンツ・スキル販売

ものづくりが得意な人は、インターネットでの販売も良いでしょう。
ハンドメイドやクラフト、イラストなど、得意分野があればそれを売りにするのも良いと思います。

ミンネココナラなど、さまざまな販売サイトがあります。

ただ、ハンドメイドだと量産はできないため、収入は作った分だけということになりますが、デザインやイラスト・何かのやり方や方法などデジタル化しても人気となれば収入アップが望めるでしょう。

また、自分の持つ特殊なスキルも売ることが可能です。


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女性が1人で黙々とできる仕事とは?まとめ

一人で黙々と仕事をすることは、対人関係に気を遣わなくて良いため気楽な面もありますが、全く人と接しないわけではありません。
コミュニケーション能力は、どんなシチューションでも必要となるスキルです。
私自身も、ほぼ在宅で仕事ができていますが、週に数回は外で働いています。

在宅仕事だと最初は収入も小さいことが多いですが、意外なところで収入を得る手段があるというのは、大きな発見です。今後の仕事を見つける糸口としても、また副業やダブルワークとして検討してみても良いかもしれません。


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ABOUT ME
みともん
氷河期世代。子供2人のかさむ教育費に頭を悩ませるアラフィフ。 40代後半で2度の正社員への転職に成功したが、結果的に適性のない仕事で心の病を発症し失職。ADHDを疑い始めるが診断はされていない。超めんどくさがり屋。人生を生き抜くために模索中。